- ママ活を始めたいけど、ママの探し方が分からない
- ツイッターを活用してママを探しても大丈夫?
- 募集の仕方から出会うまでの手順が知りたい!
今回は上記のようなお悩みを解決します。
いざママ活を始めようと思っても、どんな方法でママを探せば良いのか分からず、「具体的な行動に移せていない」という男性も多いはず。
そこで今回は、ママ活を中心に生計を立てている僕が「ママのおすすめの探し方」や「ママと出会うまでの流れ」を初心者向けに解説していきます。
しっかりとポイントを押さえれば、お金持ちのママと出会うのに苦労しません。
まずは月数万で良いから稼いでみたい、副業としてママ活を始めてみたい・・・こんな男性に必見の内容となっておりますので、ぜひ最後までお付き合いください。
ママ活の意味!犯罪に該当する可能性は?
ママ活とは、年上の女性と食事やデートをする対価として、若い男性が報酬をもらう活動のこと。最近ではメディアでもよく取り上げられるようになってきました。
ママ活を行う男性は主に大学生や20代の会社員です。一方、女性の主要年齢層は40~50代で、下記のような職業に就いている方が多い傾向にあります。
- 経営者
- 投資家
- 医者
- 弁護士
- 税理士
お互いが好意を持てば、肉体関係へと発展する可能性はあります。お金持ちの女性が多いだけに、超高級なラブホテルでエッチできることも珍しくありません。
また「ママ活は犯罪に該当しますか?」という質問をよくいただきますが、どちらかが18歳未満でない限り、ママ活に違法性はないです。実際に僕の周りで「警察沙汰になった」という話は一度も聞いたことがないので、安心して大丈夫でしょう。
40~50代女性がママ活をしたがる心理
40~50代の女性がママ活をしたがる理由は下記の3パターンに分けられます。
- 寂しさを紛らわしたい
- もう一度男遊びがしたい
- 若い男性の夢を応援したい
ママの動機を理解しておくことは大切です。一つずつ見ていきましょう。
1. 寂しさを紛らわしたい
寂しさを紛らわしたいという理由から、ママ活を始める女性は数多くいます。
というのも、女性は年齢を重ねるにつれ、ちやほやされる機会が減ってくるから。また、社内での地位が上になり、立場上孤独に陥るケースも少なくないからです。
このようなタイプの女性は特に「経営者」や「医者」に多く見られます。
ママの多くは「仕事の愚痴や不満を聞いてほしい」と思っており、決してアドバイスを求めている訳ではないからです。社会経験少ない人の方が関係を持つにはピッタリと思っています。
ママの話を熱心に聞くなど、楽しく話せるような雰囲気作りを心掛けていれば、このようなタイプの女性から好かれること間違いなしです。
2. もう一度男遊びがしたい
もう一度男遊びがしたいという理由から、ママ活に走る女性も少なくありません。
- 自分らしくいたい
- 夫が相手をしてくれない
- 性欲が抑えられない
夫が単身赴任中に、ママ活に目覚める女性も多いようです。
このようなタイプの女性は、若いイケメン男性を好み、ママ活男子を見つけ次第すぐにエッチをしたがる傾向にあります。家に呼んでくるママも珍しくありません。
ママ活ではエッチ1回で報酬20,000~50,000円程度が受け取れます。「ガッツリ稼ぎたい」という男性にとって、関係を持つ価値は十分にあると言えるでしょう。
3. 若い男性の夢を応援したい
40~50代女性がママ活をする理由として、最も多いのが「頑張っている若い男性の夢を応援したいから」ということ。少しでもチャンスを掴めるようにと、経済的な支援をしたいと考えているのです。
よくあるのが下記のようなこと。
- 医者を目指して大学で勉強を頑張っている
- 将来通訳になりたくて留学したいと思っている
- 会社を作りたくビジネスに詳しい女性と出会いたい
言い方はよくないですが、育成ゲームのような感覚でママ活する女性も多いです。
とはいえ、このようなママは高額を支払ってくれることが多いので付き合う価値は十分あります。始める際は、応援してもらえる夢や目標を持つようにしましょう。
【必見】ママ活女性の探し方・出会いかた5選!
ママ活女性のおすすめの探し方を5つ厳選しました。
出会いやすさ | コスパ | 安全性 | 地方住み | |
ママ募集掲示板 | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ | ★★☆☆☆ |
ツイッター | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ | ★★★☆☆ |
スナック・バー | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
レンタル彼氏 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ |
出会い系アプリ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
上記からも分かる通り、最もおすすめなのが「出会い系アプリ」の利用です。それぞれの探し方について、メリット・デメリットを挙げながら解説していきます。
1. ママ募集掲示板(★☆☆☆☆)
ネット上には「ママ募集掲示板」といって、ママ活したい男性と女性が繋がれる専用サイトが存在します。「LINE ID」や「メールアドレス」を登録するだけで使えるので、気軽にママを探すにはピッタリの方法です。地域も細かく指定できます。
一方で相手の素性が分かりづらく、安全性は低め。連絡を取り合っていた相手が、実は男性だったというケースも少なくありません。顔写真が掲載されていないのも、大きなデメリットと言えるでしょう。
2. ツイッター(★★☆☆☆)
無料でママを探す方法として人気なのが「ツイッター」です。「#ママ活」と入れて検索をかければ、山のようにママ活女性が表示されます。DMを使えば、無料でやり取りできるためコスパも最強です。SNSが好きな男性にはピッタリでしょう。
しかし、ママ募集掲示板と同じく、安全性は高くありません。中には「援デリ業者」や「個人情報収集業者」など、悪質ユーザーの利用も見受けられます。一歩間違えれば、詐欺に遭う可能性も十分に考えられます。
3. スナック・バー(★★★☆☆)
スナックやバーで働いている女性を口説くのも方法の一つ。オンラインとは違い、顔や雰囲気を確認したうえでアプローチできるので、ママ探しに失敗することはありません。店にお金を払っているため、後ろめたさを感じる必要もないでしょう。
ですが、二回り近く離れた女性を口説き落とすのは至難の業です。また、付き合うことに成功しても、お金がもらえる保証なんてどこにもありません。スナックやバーに通うことが趣味の方以外は、あまり現実的な方法とは言えないでしょう。
4. レンタル彼氏(★★★★☆)
レンタル彼氏とは、女性が専用のサイトから好みの男性を選び、一定時間彼氏になってくれるサービスのこと。既婚者の利用もOKのため、ママ活を行うような40~50代の女性も多く使っています。
一度デートをして気に入ってもらえれば、運営を通すことなくママ活をすることも可能。(実際は禁止されていますが)お金持ちのママが多いのも魅力の一つです。
とはいえ、レンタル彼氏に登録するには書類審査や面接があります。容姿やコミュニケーション能力にある程度の自信がないと、稼ぎ続けるのは難しいでしょう。気になる方は、一度チャレンジしてみてください。
5. 出会い系アプリ(★★★★★)
ママの探し方として、最もおすすめなのが「出会い系アプリ」。ママ活で成功している男性の9割以上は、出会い系でママ探しをしていると言われるほどです。
最大の特徴は何と言っても、会員数が多いこと。数百万人単位で女性が登録しており、スキマ時間を使って簡単に好みのママが探せます。会員数が多い分、地方住みの男性にも向いているでしょう。
出会い系を使って、1人のママと出会うまでにかかるお金は700~1,000円程度です。無料ではありませんが、お金持ちのママと出会えればすぐに回収できる額なので、そこまで気にする必要はありません。
登録時にもらえる約1,000円分の無料ポイントを使うことで、実質タダでママと知り合うことも不可能ではないでしょう。
僕が年収2千万の女性とママ活をすることになった話
僕が年収2,000万円のママと知り合ったのは、出会い系アプリ「ワクワクメール」の掲示板がきっかけ。ママが「今週の土曜、一緒にランチしてくれる方募集中」と書き込みをしているのに対し、僕が「行かせてください」と言ったことが始まりだ。
デートの前日、僕は急いでジャケットと白のチノパンを用意。ママがメッセージで「お気軽にお越しください」と気を遣ってくれたが、予約してくれたお店を見ると、かなりの高級店で「僕なんかで大丈夫か」と不安になったのを覚えています。
いざ待ち合わせ場所に行くと、身長170cmを超える、いかにも宝塚歌劇団にいそうな女性が僕の方を見ていました。「ナツミさんですか? 」と声を掛けると「そうです!よろしくお願いします」と返答してくれ、そのままランチ場所へ行くことに。
お相手は当時54歳独身、外資系コンサルに勤めるナツミさんという女性でした。
しばらくランチを続けていると、ナツミさんから僕に「ママ活相手になってほしい」という要望が。そのとき話した内容が下記の通り。
ナツミさん「最近転勤でこちらに来たの。友達もいなくて、結構孤独で。」
僕「そうだったんですね。場所が変わるといろいろと大変そうですね。」
ナツミさん「もし迷惑でなければ、2週間に1回一緒にランチしてくれないかな?もちろん、それに見合った分はあげるからね。」
僕「ナツミさんが良ければ、僕は喜んでです。ぜひよろしくお願いします。」
ナツミさん「ありがとう。先に今日分のお金と電車代渡しておくね。」
こんな感じで、あっさりとママ活をすることが決定。ランチはもちろん、付き合い始めた頃は映画やスキーなどに行ったりもしました。
関係を持ったのは、ナツミさんが海外転勤するまでの約5ヶ月。お金に余裕のある方だったので、短期間ですがかなりの金額をもらったのを覚えています。
【初心者向け】出会い系アプリの選び方のポイント
出会い系アプリを選ぶ際は下記3つを意識することが大切。
- 運営元が信頼できるか
- 男性=有料であるか
- 安全対策に力を入れているか
世の中には、何百もの出会い系アプリが存在します。質の低いサービスを選ばないためにも、ポイントはしっかりと押さえておきましょう。
1. 運営元が信頼できるか
まず、運営元が信頼できるかを確認しましょう。ホームページがなかったり、個人で運営しているようなサイト・アプリであれば、使わない方が良いです。
また、実績を確認することも重要。下記を満たしていれば、信頼性は高いです。
- 会員数が100万人以上
- 運営歴が10年以上
- インターネット異性紹介事業届を提出済み
詐欺や勧誘を目的に作られているサービスもあるので、上記の確認は必須です。
2. 男性=有料であるか
出会い系で結果を残せない男性がよくやりがちなこと、それは完全無料で使えるサービスに登録してしまうことです。
「無料」という言葉に惹きつけられる気持ちは分かりますが、無料のサービスには女性がほとんどいません。男女比「9.5:0.5」なんてことも珍しくないです。
また機能性が低く使いづらかったり、数分おきに広告が流れるなど、使い勝手も良くありません。時間を無駄にするだけでしょう。
3. 安全対策に力を入れているか
ネットでの出会いは、必ずしも安全が保証されている訳ではありません。付き合う相手を間違えれば、被害に遭うリスクも十分考えられます。
そんな事態を避けるためには、安全対策をしっかりと行っているアプリを選ぶことが大切です。下記3つのポイントを満たしているか確認しましょう。
- 本人確認・年齢確認が徹底されているか
- 24時間体制でアプリ内の監視が行われているか
- 通報・ブロック機能は設置されているか
上記のようなサービスは、不正ユーザーを見つけ次第排除する取り組みを行っているため、危険な目に遭うことなくママが探せます。「ネットでの出会いに不安を抱えている」という男性でも、安心して利用できるでしょう。
【最新】出会い系アプリの人気おすすめランキング
ここでは10以上の出会い系アプリを使ってきた僕が、「ママ活初心者におすすめのアプリ」をランキング形式で4つご紹介していきます。
- 【第1位】ワクワクメール(業者の排除に成功した優良アプリ)
- 【第2位】Jメール(ママ探しの機能が豊富に揃っている)
- 【第3位】ハッピーメール(累計会員数国内最多の2,700万人)
- 【第4位】華の会メール(ユーザーの半数近くが50歳以上)
出会い系アプリと一口に言っても、使いやすさには個人差があります。
成果が出ずに苦しんでたけど、違うアプリを使ったらすぐにお金持ちのママと出会えた・・・こんなことは頻繁にあります。そのため、最初のうちは1つに絞らず、複数のアプリを利用してママ募集を行うようにしましょう。
【第1位】ワクワクメール(業者の排除に成功した優良アプリ)
ママの主要年齢層 | 40代前半~50代後半 |
予算(1人のママと出会うまで) | 500~700円 |
お試しポイント | 最大1,200円分 |
運営会社 | 株式会社ワクワクコミュニケーションズ |
ワクワクメールは、20代のママ活男子から圧倒的な人気を誇る出会い系アプリ。安全性は業界トップクラスと言われており、サクラや業者と遭遇することがありません。「ネットでの出会いに不安を抱えている」という方には特におすすめです。
また「年収検索」や「職業検索」が行えるので、お金持ちのママと出会いやすいのも嬉しいポイント。プロフの閲覧も無料でできるため、ママ探しにかかるお金は少なくて済みます。ママ活を始めるなら、登録しない理由なんてありません。
ママの募集の仕方が分からず、ネットで「ママ活 アプリ」と検索したら、ワクワクメールがヒットし登録。初めての私でも簡単に使えて驚きでした。おかげで40代の美人ママ2人と知り合うことに成功しました。(20代前半男性)
【第2位】Jメール(ママ探しの機能が豊富に揃っている)
ママの主要年齢層 | 30代後半~60代前半 |
予算(1人のママと出会うまで) | 800~1,000円 |
お試しポイント | 最大1,000円分 |
運営会社 | 有限会社エムアイシー総合企画 |
Jメールは20年以上の歴史を誇る老舗の出会い系アプリ。登録している女性の年齢層が幅広く、40~50代はもちろん、30代後半や60代のママとも知り合えます。容姿レベルの高い方が多いので、美熟女ママと出会うことも不可能ではありません。
「プロフ検索」「新人検索」「掲示板」「日記」など機能も豊富なので、自分に合った方法でママ探しが行えます。「誘い飯掲示板」を使えば、食事のみで稼ぐことも可能でしょう。
最近周りでママ活が流行っているので、俺もと思いJメールに登録してみました。画面がとてもシンプルなので簡単に使いこなせてます。まだ登録して5日ほどですが、来週相手の方と面接することになりました。(20代前半男性)
【第3位】ハッピーメール(累計会員数国内最多の2,700万人)
ママの主要年齢層 | 40代前半~50代後半 |
予算(1人のママと出会うまで) | 600~800円 |
お試しポイント | 最大1,200円分 |
運営会社 | 株式会社アイベック |
ハッピーメールは国内最多2,700万人のユーザーを誇る出会い系アプリ。会員数が多いため、経営者や女医だけでなく、看護師・弁護士・税理士など様々なタイプのママと出会えるのが特徴です。地方住みの方にも向いています。
もちろん、安全対策も万全です。運営が24時間体制でアプリ内をパトロールしているので、悪質なユーザーと出会う心配もいらないでしょう。年齢確認とメアドの登録で、1,200円分の無料ポイントがもらえます。
人数が多いのに、被害の報告がほとんどないのは素晴らしいと思う。私もママ活し始めてからもう4年近く使っていますが、変な女性にはまだ1度も出会っていません。ここまで信頼できるサービスは他にないと思う。(20代後半男性)
【第4位】華の会メール(ユーザーの半数近くが50歳以上)
ママの主要年齢層 | 30代後半~60代前半 |
予算(1人のママと出会うまで) | 1,300~1,500円 |
お試しポイント | 最大1,500円分 |
運営会社 | インターワークス株式会社 |
華の会メールは、「30歳からの恋愛コミュニティ」をキャッチコピーとして掲げる、中高年向けの出会い系アプリ。女性ユーザーの半数近くが50歳以上と言われ、ママ活女性を効率よく見つけるにはピッタリのサービスになります。
一方で、メール1通送るのに100円がかかるなど利用料金は高め。1,500円分の無料ポイントがもらえるので、サブアプリとして使用するのがおすすめです。
出会いに飢えている女性が多いのか分からないけど、たったの1ヶ月で6人のママと出会えました。今は3人にまで絞りましたが。もしママと別れるようなことがあれば、また華の会で見つけようと考えています。(30代前半男性)
出会い系アプリでママ探しに役立つ機能2選
出会い系を使ってママ探しを行う際は、下記2つの機能が役に立ちます。
- プロフ検索
- ピュア募集掲示板
まずは両方試してみましょう。使い方も合わせて解説していきます。
1. プロフ検索
プロフ検索とは「年齢」「身長」「職業」など、好みの条件を指定して女性を探す機能のこと。アプリによって多少違いますが、30個くらい条件が指定できます。
ママを探す際は、下記のように条件を設定するのがおすすめです。
- 居住地 = 住んでいる地域
- 年齢 = 40代前半~50代後半
- 職業 = 経営者・会社役員・弁護士・医師
検索をかけると、条件を満たす女性が一覧で表示されます。
ただし、全員がママ活目的であるとは限りません。プロフィールを見て、ママ活を行う意思があるかどうかを見極めることが大切です。
「年下の男性と遊びたい」「お金には余裕があります」などの文言があれば、高い確率でママ活女性と言えます。メッセージを送り、関係性を深めていきましょう。
2. ピュア募集掲示板
掲示板とは、書き込みを閲覧し、リアルタイムで女性を探せる機能のこと。出会いに飢えている女性が多く、アプローチの成功確率は他の機能よりも高めです。
出会い系の掲示板には「アダルト募集掲示板」と「ピュア募集掲示板」の2つがありますが、ママ活目的で使うなら「ピュア募集掲示板」がおすすめです。
ピュア募集掲示板を使う際も、まずは「検索機能」で条件を指定することが大切。
- 居住地 = 住んでいる地域
- 年齢 = 40代前半~50代後半
- 職業 = 経営者・会社役員・弁護士・医師
検索をかけると、下記のように女性の投稿が一覧で閲覧できます。
投稿だけではママ活目的であるかを判断するのは難しいため、プロフィールも見ましょう。ママ活男子を募集していることが分かれば、メッセージを送ればOKです。
【ママ活の流れ】募集の仕方から出会うまでを解説
ここでは、「募集の仕方」から「ママと出会う」までの流れを解説していきます。
- 出会い系アプリに登録する
- プロフ写真を掲載する
- 自己紹介文を作成する
- プロフ検索・掲示板でママを探す
- 気になるママにメッセージを送る
- 顔合わせの日程調整を行う
- 待ち合わせ場所に行く
上記が僕が考える最短ルートです。それぞれ順番に見ていきましょう。
1. 出会い系アプリに登録する
ママを探すためには、出会い系アプリへの登録が必要不可欠。無駄な時間をかけたくないなら、複数のアプリを利用することをおすすめします。
また登録後は、年齢確認を済ませておくと良いです。未成年でないことが女性側にアピールできます。必要書類は下記のいずれかです。
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
- 年金手帳
- マイナンバーカード
2. プロフ写真を掲載する
出会い系で異性の良し悪しを決める際の判断材料となるのが「プロフ写真」です。清潔感あふれる写真を掲載していれば、必ず興味を持ってくれるママが現れます。
- 笑顔が多い
- 自然な表情である
- 他人に撮ってもらう
- 明るい場所で撮影する
- 加工アプリの使用はNG
また余裕があれば、サブ写真も登録しておくと良いです。「全身の写真」や「趣味の写真」「旅行の写真」を載せると、好感度がアップすると言われています。
3. 自己紹介文を作成する
素敵なママと出会うためには、自己紹介文の内容にこだわることも大切。一度作ってしまえば、他のアプリでも使い回せるので、これ機に作成してみましょう。
自己紹介文は下記の流れに沿って書けばOKです。
- 挨拶
- 年齢・職業
- 登録した理由
- 趣味・休日の過ごし方
- 連絡の取れる時間帯
【例文】
こんにちは!プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
現在20歳で、美容師を目指して都内の専門学校に通っています。
来年就職するにあたり、大人の世界について知っておきたいと思い、登録してみました。
恋愛経験が多い訳ではないですが、お互いで切磋琢磨できる関係が作れればと思っております。
趣味はカフェ巡りとスノボー。おすすめのカフェがあれば教えてほしいです。
授業やアルバイトにもよりますが、19時以降であれば連絡取れます。
まずはメッセージで仲良くなりましょう。少しでも興味を持っていただけた方がいれば、ぜひ話かけて下さい!
4. プロフ検索・掲示板でママを探す
プロフ写真・自己紹介文の登録が完了したら、いよいよママを探していきます。ママを探す際に役立つのが「プロフ検索」と「ピュア募集掲示板」です。
出会い系では、アプローチが1発1中で成功することは基本的にないため10人を目安に候補を挙げておくと良いです。この段階で条件を求めすぎる必要はありません。
5. 気になるママにメッセージを送る
気になるママが見つかったら、次はメッセージを送っていきます。ママ活では男性がアプローチを仕掛けるのが基本なので、積極的に送っていきましょう。
ファーストメッセージは下記の流れに沿って書けばOKです。
- 簡単な自己紹介
- メッセージを送った理由
- ママが答えやすい質問
- 締めの挨拶
【例文】
はじめまして。都内の美容専門学校に通っている○○と言います。
△△さんと趣味が似ており、仲良くなりたいと思いメッセージを送りました。
年下の男性に興味を抱くこととかってありますか?
もし良ければ、メッセージをいただけると嬉しいです。
6. 顔合わせの日程調整を行う
メッセージを繰り返し、関係が構築されたら顔合わせの日時を決めましょう。忙しくしているママも多いので、日程調整に手間をかけないのがポイントです。
また「顔合わせの報酬」と「交通費の有無」を確認しておくことも大切。当日「お金をください」と言うのは難しいので、事前にメッセージで聞いておきましょう。
7. 待ち合わせ場所に行く
待ち合わせ場所へは、最低でも10分前には到着するようにしましょう。顔合わせでは、ママ活を行う意思があるかをお互いで確認し合います。また「報酬の条件」や「デートの内容」について話し合うことが多いです。
顔合わせの時間は30~60分程度。ママに悪い印象を与えないためにも、最低限のマナーには気を配りましょう。終了後は、感謝のLINEをママに送るとなお良いです。
ママ活に関するよくある質問(FAQ)
ここでは、僕のもとによく届く「ママ活に関する質問」についてお答えします。
1. 顔合わせを行う場所はどこが良いですか?
顔合わせを行う場所は「喫茶店」や「カフェ」などが良いです。初めて会う相手なので、「自宅」や「カラオケ」など密室で会うのは避けましょう。
2. 印象がイマイチの場合、顔合わせで断っても問題ないですか?
顔合わせは「面接」のようなものです。「想像していた女性とは違う」「この女性と付き合うのは難しい」と感じれば、断っても問題ありません。その場で断るのが難しい方は、顔合わせ終了後に「お断りのメッセージ」を送るのがおすすめです。
3. 交際クラブでママ活女性は探せますか?
交際クラブは40~60代の男性が若い女性を探す際に利用されます。パパ活には向いていますが、ママ活には適していません。紹介料がかかるなど料金も高めです。
4. 一度に何人のママと付き合えば良いですか?
人数が増えすぎると、ママの管理が大変になります。最初のうちは1~2人がおすすめです。慣れていき、高額を稼ぎたいと思ったら、徐々に増やしていきましょう。
5. 会わないママ活があるって本当ですか?
最近では、ZoomやLINE電話を使って会話をする「オンラインデート」が流行っています。通常のデートに比べ報酬は低いですが、自宅でママ活できるのが特徴です。
まとめ:ママ活女性の探し方・募集の仕方
ここまで「ママのおすすめの探し方」や「ママと出会うまでの流れ」について解説してきました。内容をざっくりまとめるとこんな感じです。
- 男女どちらかが18歳未満でない限り、犯罪にはならない
- 女性がママ活したがる理由は、男性の夢を応援したいから
- ママを探すなら出会い系アプリを利用するのがおすすめ!
- 「プロフ検索」か「ピュア募集掲示板」でママを探そう
- メッセージを書く際は質問文を入れることが大切
本記事でご紹介した「ママ活におすすめの出会い系アプリ」は下記の通りです。
- 【第1位】ワクワクメール
- 【第2位】Jメール
- 【第3位】ハッピーメール
- 【第4位】華の会メール
出会いの確率を高めるためにも、まずは2つ以上のアプリに登録しましょう。お金持ちの女性とママ活できれば、人生が充実すること間違いなしです。