ママ活のノウハウ

【男性向け】ママ活のメリット・デメリット【稼ぐために必要な心構えとは?】

  • ママ活にデメリットってあるの?
  • 始める際に気を付けるべきことは何?
  • 付き合うママの最適な人数が知りたい!

今回は上記のようなお悩みを解決します。

 

大学生や20代の会社員を中心に、最近人気を高めている「ママ活」。副業やバイト感覚で、始めようと考えている男性も多いのではないでしょうか。

 

しかし、そんなママ活にも当然、良い面と悪い面が存在します。具体的な行動に移す前に、自分に適性があるかを確認しておくことはとても大切です。

 

そこで今回は、ママ活を中心に生計を立てている僕が「ママ活のメリット・デメリット」や「ママ活で稼ぐために必要な心構え」を初心者向けに解説していきます。

 

ママ活を行うメリット7選

ママ活を行うメリットは下記の7つです。

 

  1. お金を稼ぐことができる
  2. 高級料理をご馳走してもらえる
  3. 女性の扱い方が上手になる
  4. 悩み相談の場として使える
  5. 働く時間に縛りがない
  6. 深入りしなくて良い
  7. 人脈が広がることも

 

皆さんの想像以上にメリットは多くあるはず。それぞれ順番に見ていきましょう。

 

1. お金を稼ぐことができる

ママ活を行う最大のメリットは間違いなく、「お金が稼げる」ということ。

 

ママ活では、食事やデートをする対価として、年上女性から報酬がもらえます。時給換算すると2,000円程度と言われているので、バイトより割が良いと感じるはず。

 

副業として始める方が多いですが、中には「正社員の給料よりも、ママ活での稼ぎの方が多くなった」という方も見受けられます。

 

レン
上手くいけば、生計を立てることも不可能ではありません。

 

またお金以外にも、高級な腕時計や財布などをプレゼントしてくれる場合があります。自分の価値を高めるという意味では、素晴らしい活動と言えるでしょう。

 

2. 高級料理をご馳走してもらえる

高級料理をご馳走してもらえるのも、ママ活ならではのメリットです。

 

ママ活を行う女性はお金持ちで社会的地位の高い方が多く、普段の生活では行けないような「高級レストラン」や「お洒落なバー」に連れて行ってくれます。

 

経営者のママと付き合えば、高級な寿司屋でデートすることも珍しくありません。

 

レン
もちろん、食べ過ぎには注意が必要ですが。

 

公の場で恥をかかないためにも、またママに恥をかかせないためにも、事前に最低限の食事マナーは勉強しておくことをおすすめします。

 

3. 女性の扱い方が上手になる

ママ活を長い間続けていると、女性の扱い方が上達していきます。

 

というのも、ママ活はママを喜ばせることが仕事であり、そのために「どんな行動を取れば良いんだろう?」と考える習慣が身につくからです。

 

意外と難しい下記のような行動も、スムーズに行えるようになります。

 

  • さりげなく車道側を歩く
  • 扉を開け女性を先に通す
  • 座る時は椅子を引いてあげる

 

女性の気持ちが理解でき、今後の恋愛にも役立たせることができるでしょう。

 

4. 悩み相談の場として使える

ママ活は、悩み相談の場としても役に立ちます。

 

ママは自分よりも2倍以上の人生経験があり、友人や同僚とは異なったアドバイスをしてくれるからです。「やりたいことが分からない」「人間関係に悩んでいる」「転職するか迷っている」・・・こんな悩みにも真摯に耳を傾けてくれます。

 

レン
僕も就職活動の際は、かなり相談に乗ってもらいました。

 

成功している女性が多いだけに、アドバイスの質も一味違うでしょう。ママ活を始めたら、持っている悩みを打ち明けることをおすすめします。

 

5. 働く時間に縛りがない

ママ活は一般的な仕事のように、勤務時間が決まっている訳ではありません。ママの都合に合わせることは大切ですが、基本自分の好きな時間に活動できます。

 

「水曜日の夜だけママとディナーをする」というのももちろんOKですし、「休日はママと1日中デートして過ごす」なんてことも可能です。

 

授業や仕事に影響を与えることなく、お小遣い稼ぎができるのは魅力と言えます。

 

レン
最初のうちは週に1回くらいのペースがおすすめです。

 

6. 深入りしなくて良い

深入りしなくて良いのもママ活の大きなメリット。なぜなら、ママ活で付き合う相手は決して「恋人」でも「愛人」でも「パートナー」でもないからです。

 

私生活に対して口を出されることもなければ、ママの家族や人間関係・過去の出来事などを把握しておく必要もありません。お金で割り切った関係なので、付き合うのに精神的な負担はあまりかからないのです。

 

レン
大人の関係を持つことにおいても同様です。

 

エッチでママを満足させることだけを考えれば良いので、余計な心配はいりません。ビジネスだと割り切れるのは、ママ活と恋愛の大きな違いと言えます。

 

7. 人脈が広がることも

ママ活をする女性は「経営者」や「オーナー」が大半で人脈の広い方が多いです。

 

運が良ければ「社長」や「芸能人」を紹介してくれたり、富裕層が集まるパーティーなどに招待してくれることもあります。ママ活を行うことで、通常であれば知り合えない世界の人と関係を築くことが可能な訳です。

 

「将来自分の会社を作りたいと思っている」「色んな業界の人と関わってみたい」・・・こんな願望を抱いている男性にはピッタリな活動と言えるでしょう。

 

レン
上記からも分かる通り、ママ活で手に入れられるものは多いです。

 

ママ活を行うデメリット5選

ママ活を行うデメリットは下記の5つです。

 

  1. 安定した収入が得られるとは限らない
  2. 不倫を疑われる可能性がある
  3. 金銭感覚が狂いやすくなる
  4. 無理な要求をされることも
  5. 魅力的なママにはライバルが多い

 

メリットに加え、デメリットも事前に知っておきましょう。順番に解説します。

 

1. 安定した収入が得られるとは限らない

ママ活最大のデメリットは「安定した収入が得られるとは限らない」ということ。

 

ママ活はアルバイトのように「時給○○円」と決まっている訳ではありません。上手くいけば1日3万円近く稼げるときもありますが、相手にしてくれるママがいなければ、いつまで経っても0円のままです。

 

余程ママの扱いが上手い男性でない限りは、稼ぎ続けるのは難しいでしょう。

 

レン
ママ活は完全歩合制のビジネスモデルなのです。

 

そのため、いきなりママ活で生計を立てようとするのは危険です。最初のうちは、あくまでも副業としての位置付けで、小さく始めることをおすすめします。

 

2. 不倫を疑われる可能性がある

ママ活をする女性の中には、既婚者も数多くいます。しかし、既婚者との関係は「不倫」を疑われる可能性があり、倫理的に許されるものではありません。

 

相手の旦那にバレてしまえば、慰謝料を請求されることにもなり兼ねないでしょう。社会的な信用を失う危険性も十分に考えられます。

 

ママ活では、どこからが不倫と判断されますか?

 

エッチはもちろん、デート中でのハグやキスも不倫と疑われる可能性があります。

 

既婚者と付き合うかどうかはその人の判断次第ですが、少なくとも関係を持つ際は、下記のような対策を講じることが大切です。

 

  • 連絡を取り合う時間帯は決めておく
  • お互いの家の近くでは出会わない
  • 相手の家族を優先させる
  • 車に乗せてもらう際は証拠を残さない
  • 極力お泊りデートはしない

 

3. 金銭感覚が狂いやすくなる

金銭感覚が狂いやすくなるのも、ママ活の大きなデメリットです。

 

というのも、ママ活で成功すると月50万円以上稼げるなど、本業の収入を超える可能性があるから。高級なプレゼントが簡単にもらえることで、価値観が分からなくなる男性も少なくありません。

 

レン
身の丈に合う生活を送ることが次第に難しくなります。

 

もちろん、リッチな生活が維持できれば良いですが、ママ活で稼げるのはせいぜい20代後半まで。熱中しすぎたことで、生活感を取り戻すのに苦労する方も多いので、自己管理はしっかりと行いましょう。

 

相当お金に困っていない限りは、週1回のペースで活動するのがおすすめです。

 

4. 無理な要求をされることも

ママ活では無理な要求をされることも珍しくありません。お金を払う側であるママの方が主導権を握ることが多く、男性側は断りづらい立場にいるからです。

 

無理な要求って例えばどんなことですか?

 

よくあるのが下記のようなことです。

 

  • 今度家に遊びに行っていい?
  • 毎日22時から電話がしたい
  • 次は私が指定する服装でデートね
  • ホテルでSMプレイをしようよ!

 

特にエッチの場面では求められることが多いです。実際に僕もママからアブノーマルなセックスを求められ、やり方が分からず苦い思いをした経験があります。

 

レン
ママの期待に応え続けなければならないのがママ活の難しい所。

 

5. 魅力的なママにはライバルが多い

初心者が苦労しがちなのが、魅力的なママがなかなか見つからないということ。

 

ママ活界では男性の方が比率が高く、ママの奪い合いになることがほとんどです。魅力的なママがゲットできず、質の低いママと付き合わざるを得なくなることは珍しくありません。

 

言い方は悪いですが、容姿の悪い、低収入のママと関係を持つのは結構大変です。

 

レン
とはいえ、そこまで気にしすぎる必要はありません。

 

あるツールを使えば、スペックの高いママとのみ知り合うことが可能です。詳しくは次の章で解説しておりますので、気になる方はチェックしてみてください。

 

【必見】ママを探す際に役立つたった1つのツール

ママを探す際に役立つツールとして、今絶大な人気を誇っているのが「出会い系アプリ」です。その理由は下記の5つになります。

 

  • 他ツールよりも会員数が多い
  • 職業検索でお金持ちのママと出会える
  • アプリ内で連絡を取り合うことが可能
  • 周囲に身バレする危険性が低い
  • 悪質なユーザーは排除されている

 

出会い系には数百万人単位で女性が登録しており、簡単に好みのママが探せます。

 

職業検索で「医師」や「弁護士」「経営者」など、年収の高い職業を指定したうえで女性を探せば、かなりの高確率でお金持ちのママと出会えるでしょう。

 

男性は有料と聞きましたが、月額いくらですか?

 

出会い系アプリは月額制ではなくポイント制です。掲示板を見たり、メッセージを送ったりするなど、行動を起こすとポイントが消費される仕組みになっています。そのため、予想外の料金が発生することはありません。

 

僕の経験上、1人のママと出会うまでにかかる料金は「700~1,000円程度」です。ママ活をすればすぐに回収できる金額なので、そこまで負担にはならないでしょう。

 

登録時にポイントがもらえるので、まずは無料で出会えるか試してみてください。

 

「おすすめの出会い系アプリ」や「ママと良好な関係を築くコツ」について知りたい方はこちらをご覧ください。「ママ募集の正しいやり方と好かれるコツ【ママ活で月10万稼ぐのは難しくない】

 

【体験談】僕がママ活で美人女医と初デートした話

僕が美人女医であるママ(ユリカさん)と知り合ったのは大学4年生の秋頃。きっかけは、出会い系の掲示板にユリカさんが「ドライブデートしてくれる男性を探してます」と書き込んでいるのに対し、僕が返信したところから。

 

出会う前にユリカさんが「Zoomで顔合わせしたい」と言ってきたので、軽くお話することに。すぐに打ち解け合い、気づけば1時間があっという間。ユリカさんがママ活に興味を持ったのは「仕事が辛く、気晴らしがしたい」という理由でした。

 

ドライブデートをしたのは、顔合わせから4日が経った時。僕はベージュのジャケットと白のデニムを身にまとい、待ち合わせ場所へ向かいました。正直なところ「いきなり密室で出会って大丈夫かな?」と不安に感じていたのを覚えています。

 

待ち合わせ場所に到着すると僕はビックリ!先日お話したユリカさんがBMWと一緒に待機していたのです。車に乗せてもらい、すぐにドライブデートが始まりました。車内で話した内容は下記の通り。

 

ユリカさん「忙しい中、今日は付き合ってくれてありがとね!」

僕「いえいえ、こちらこそです。よろしくお願いします。」

ユリカさん「今日の流れなんだけど、イタリアンレストランでランチして、水族館に行こうと思っているんだけど大丈夫かな?」

僕「もちろんです。水族館好きなので楽しみです。」

ユリカさん「良かった。他にも行きたい所があったら遠慮なく言ってね!」

僕「はい!ありがとうございます。」

 

とても誠実な方で、独身なことが不思議なくらいでした。初デートは11時~16時で終了。ユリカさんの笑顔がたくさん見られたので、たぶん成功だったと思います。

 

ユリカさんと関係を持ったのは、僕が就職するまでの約半年間。スケジュールを合わせるのに少し苦労しましたが、貴重な経験ができたと思っています。

 

ママ活で稼ぐために必要な5つの心構え

ここでは、初心者がママ活で稼ぐために必要な心構えを5つご紹介します。

 

  1. ママ活の目的を明確にする
  2. 恋愛感情は持ち込まない
  3. アプローチは数を打つことが重要
  4. 友人や同僚にバラさない
  5. 常に感謝の気持ちを持つ

 

一つずつ順番に見ていきましょう。

 

1. ママ活の目的を明確にする

ママ活を始める前の準備として、最も大切なのが目的を明確にしておくこと。

 

思い付きのままで始めることが悪い訳ではありませんが、目的が定まっていないと、途中で挫折しやすくなるからです。ママから無理な要求をされたときに、ママ活をしている意味が見出せなくなるケースは少なくありません。

 

レン
まずは下記3つについて考えてみましょう。

 

  • なぜ他の仕事ではなくママ活を選んだのか
  • ママ活でどのくらいの金額を稼ぎたいのか
  • 付き合うとママにどんなメリットがあるのか

 

特にママ活を選んだ動機を明確にしておくことは大切。ママから気に入られるような動機であれば、当然経済的な支援は受けやすくなります。

 

2. 恋愛感情は持ち込まない

ママ活で成功するためには、恋愛感情を持ち込んではいけません。

 

ママ活はあくまでもビジネスであり、ママを満足させることが最優先だからです。恋愛感情を持つということは、ママ活自体が自分都合のものになってしまいます。

 

具体的にはどうすれば良いですか?

 

ママを募集する段階から、ビジネスだと割り切ることが大切です。また付き合う際も、一定の距離感を保ち続けるよう心掛けましょう。

 

3. アプローチは数を打つことが重要

ママ活を始める際に苦労しがちなのが、付き合うママを見つけるということ。

 

男性の比率がもともと高いうえ、「ママ活」という言葉が急激に浸透してきたこともあり、ライバルが増えてしまったからです。「付き合うママが見つからず、ママ活を断念することになった」という男性は決して珍しくありません。

 

そんな事態にならないためにも、アプローチはとにかく数を打つことが重要。「10人にアプローチして1人引っ掛かればOK!」くらいの感覚で思っておきましょう。

 

4. 友人や同僚にバラさない

ママ活していることを、友人や同僚に伝えるのは絶対にNGです。

 

ママ活は世間一般的に見て、あまりウケの良い活動ではありません。ママ活のことを、下記のように思っている方も少なくないです。

 

  • ヒモ男!楽してお金を稼ごうとしている!
  • ただの男がホストみたいなことをしないでほしい!

 

話すことで、周囲から白い目で見られることになります。人間関係を悪化させる原因にもなり兼ねないので、自分の中だけに留めておきましょう。

 

レン
ツイッターでママ活仲間を見つけるのがおすすめです。

 

5. 常に感謝の気持ちを持つ

ママ活のデートで発生する費用、食事代やホテル代は全てママ持ちです。

 

「付き合ってあげてるから当然では?」と感じる方もいるかもしれませんが、常に感謝の気持ちは持ち続けておきましょう。奢ってもらった後に「ありがとうございます」「ごちそうさまでした」の一言は必ず必要です。

 

またデート終了後は、ママに感謝のLINEを送るとなお良いです。

 

今日はありがとうございました。

○○に行けてとても楽しかったです。

またスケジュールが分かり次第教えてください。

次回も楽しみにしています。

 

レン
どんなときも謙虚でいることが大切!

 

【初心者向け】付き合うママの人数は何人が最適?

「ママ活したいけど、何人のママと関係を持てば良いの?」という方も多いはず。

 

結論からお伝えすると、初心者のうちは「1~2人」がおすすめです。

 

レン
その理由は下記の3つ。

 

  • ママの管理が簡単
  • スケジュールが合わせやすい
  • 学業や仕事に支障をきたさない

 

ママ活では、デート以外でもママと連絡を取り合うことが多くあります。いきなり4~5人と関係を持つと、連絡を取り合うだけでも非常に大変です。

 

少数のママであれば、スケジュールを合わせるのも苦労しません。一人ひとりのママを大切にし、より濃い関係を築くためにも、まずは1~2人と付き合いましょう。

 

ただし、途中で関係が打ち切られるケースも少なくないです。そのため、出会い系アプリを使い、他のママ候補も定期的に探しておくことをおすすめします。

 

オンラインデートなら自宅でママ活ができる!

コロナ禍の影響もあり、最近ではママ活で「オンラインデート」が活用される機会が増えてきました。

 

オンラインデートとは、LINE電話やZoomなどのビデオ通話アプリを使い、オンライン上で会話を楽しむデートのこと。主な特徴は下記の通りです。

 

  • 外出しなくてOK!
  • スキマ時間で気軽にできる
  • 心理的なハードルが低い
  • 遠距離のママとも出会いやすい
  • 肉体関係を持つことがない

 

最大の特徴は、自宅にいながら気軽にママ活ができること。1~2時間で終わるため、心理的なハードルも高くないでしょう。

 

逆にデメリットはありますか?

 

大きなデメリットは、普通にデートするよりも報酬が低いことです。

 

通常、ママ活では食事デートをすると5,000~10,000円程度の報酬がもらえますが、オンラインデートの場合は2,000~3,000円程度。決して高額とは言い切れません。

 

レン
特徴を考慮したうえで、挑戦するか検討してみてください。

 

ママ活に関するよくある質問(FAQ)

ここでは、僕のもとによく届く「ママ活に関する質問」についてお答えします。

 

1. 顔合わせって何をするのですか?

顔合わせは、お付き合いを始める前の「面接」のようなものです。ママ活を行う意思があるかをお互いで確認し合ったり、報酬の条件を決めたりします。

 

2. 肉体関係なしのママ活ってありますか?

ママ活では肉体関係を持たないこともよくあります。食事やデートだけで終わるケースも多いです。不安な際は、顔合わせでママに確認しておくと良いでしょう。

 

3. フリーターでもママ活で稼げますか?

ママが求めているものは様々なので、フリーターでも全く問題ありません。時間に融通が利くのであれば、大学生や会社員より向いているとも考えられます。

 

4. 美人局の良い対処法を教えてほしいです!

「指定されたホテルで出会わない」「すぐにママの家には行かない」「当日の予定変更に気を付ける」・・・美人局を回避するには、これらを意識すると良いです。

 

5. ママ活で稼いだお金は税金の対象になりますか?

1年間で稼いだ金額が「110万円」を超えると、贈与税の対象になります。翌年の2~3月にかけて確定申告を行い、必要な税金を支払う必要があります。

 

まとめ:ママ活のメリット・デメリット

ここまで「ママ活のメリット・デメリット」や「ママ活で稼ぐために必要な心構え」について解説してきました。内容をざっくりまとめるとこんな感じです。

 

  • ママ活をすると女性の扱い方が上手になる
  • 安定した収入が得られるとは限らない
  • ママを探す際は出会い系アプリを使うのがおすすめ
  • ママ活では恋愛感情を持ち込まないことが大切
  • オンラインデートなら自宅で気軽にママ活できる

 

デメリットも多数ありますが、非日常的な楽しさが味わえることは間違いありません。人生経験を積むという意味でも、ママ活を行う意味は十分にあると言えます。

 

少しでも興味を持ったら、まずは出会い系アプリでママを探してみましょう。

 

レン
素敵なママが見つかること願っております。

 

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