- ママ活をすると、1日で何円くらい稼げるの?
- ママ活を始める際にかかる費用が知りたい!
- ライバルよりも多く稼ぐ方法を教えてほしい!
今回は上記のようなお悩みを解決します。
ママ活を始めるうえで、最も気になることと言えば「稼げる金額」についてでしょう。特に稼いだお金を生活費に充てようと考えている方であればなおさらのはず。
そこで今回は、ママ活を中心に生計を立てている僕が「ママ活の報酬相場」や「相場よりも多く稼ぐ方法」について初心者向けに解説していきます。
しっかりとポイントを押さえてママ活をすれば、2~3ヶ月で月収10万円を達成することも不可能ではありません。ぜひ最後までお付き合いください。
【徹底調査】ママ活の報酬相場を行動別に解説
ママ活はアルバイトのように「時給○○円」と決まっている訳ではありません。完全歩合制であり、ママの「経済力」や「本気度」によっても変わってきます。
ここでは、ママ活歴7年の僕が「自身の経験」や「友達の話」「SNSの投稿」などから導き出した「ママ活の報酬相場」を行動別に解説していきます。
行動 | 金額 | |
1 | 顔合わせ | 3,000~7,000円 |
2 | カフェデート | 3,000~5,000円 |
3 | 食事デート | 5,000~10,000円 |
4 | 大人の関係 | 20,000~50,000円 |
5 | お泊りデート | 30,000~50,000円 |
6 | 定期契約(1ヶ月) | 50,000~100,000円 |
1. 顔合わせ
ネットを通じて知り合ったママと初めて会うことを「顔合わせ」と言います。顔合わせでは、「条件交渉」や「お互いの意思確認」などを行います。
この顔合わせでも報酬をもらうことができ、金額は3,000~7,000円ほど。1時間程度で終わることが多いため、時給に換算するとかなり高額です。
とはいえ、ママに与える印象が悪ければ、そこで関係を断ち切られてしまいます。顔合わせを行う前に、受け答えの練習をしておくと良いでしょう。
2. カフェデート
ママと付き合い始めた頃によく行うのが「カフェデート」です。昔ながらの喫茶店に行くこともあれば、オシャレなカフェでコーヒーを飲むこともあります。
カフェデートの報酬相場は3,000~5,000円ほどです。所要時間も1~2時間程度なので、ちょっとしたスキマ時間のお小遣い稼ぎとしてはピッタリでしょう。
3. 食事デート
ここでいう「食事デート」とは、居酒屋で一緒にお酒を飲んだり、高級レストランでディナーをすること。主に夜に行う食事のことです。
カフェデートに比べ相場は高く、およそ5,000~10,000円。所要時間は2時間程度で、もちろん食事代は全てママが奢ってくれます。
ママと関係が構築されるにつれ、食事デートの機会は増えていきます。恥をかかないためにも、最低限の食事マナーは身につけておきましょう。
4. 大人の関係
ママ活では「エッチあり」の関係を持ちたがるママも多くいます。お互いの家で行うこともありますが、ラブホで行うことがほとんどです。
受け取れる報酬は1回20,000~50,000円ほど。エッチは男性にとってもリスクのある行為のため、当然もらえる金額は高めになります。
お金持ちのママと関係が持てれば、超高級なラブホテルに連れていってくれることも少なくありません。性行為に抵抗がなければ、肉体関係を持ってみましょう。
5. お泊りデート
お泊りデートとは、ママと一晩を共にすること。ホテルでエッチして一晩を過ごすこともあれば、1泊2日で旅行に行くこともあります。
拘束時間が長いため、その分報酬も高めです。30,000~50,000円程度でしょう。もちろん、交通費や宿泊費もママ持ちです。
とはいえ、お泊りデートを行う機会は比較的少なめ。準備が大変ということもありますが、ママに急な仕事が入ってくることが多いからです。
6. 定期契約
定期契約とは「1ヶ月○○万円」のように、1日ではなく長期で結ぶ契約のこと。相場は1ヶ月50,000~100,000円程度になります。
内容はママによって様々で「月3回以上は会う」「週1でディナーをする」など条件が設けられている場合もあれば、ルールが設定されていない場合もあります。大人の関係を持つかどうかは、ママとの話し合いによって決まることがほとんどです。
しかし、余程信頼されていない限り、定期契約は簡単には結んでくれません。ガッツリと稼ぎたい男性にとって「定期契約=目指すべきゴール」とも言えます。
僕がママ活で月50万円を稼いだ話
僕がママ活で月収50万円を達成したのは大学生4年生の秋頃。就職活動が終わり、3ヶ月程が経ったときでした。
もともとママ活は趣味としてやっていたのですが、学業やサークルが忙しく専念できない状態が続いていました。就職活動を頑張るためにアルバイトを辞めていたこともあり、貯金が底をつきそうだったので、本格的にママ活することを決意。
そのとき付き合うことになったママがこちらです。
- ユミさん(アパレルショップ経営者)47歳
- ユリカさん(医者)44歳
- キョウコさん(弁護士)年齢不明
- ナツミさん(外資系コンサルタント)54歳
ユミさんとは1年以上前から関係が続いていたのですが、新たに3人のママと付き合うことになりました。全てアプリを通じて知り合ったのですが、中でもナツミさんは超大手企業に勤める年収2,000万超えの女性でした。
ママ活の活動日数は週に5~6日ほど。大学の授業がない日はほぼ毎日、誰かしらのママとデートをしていた感じです。もちろん、エッチもたくさんしました。
正直超ハードでかなり大変でしたが、こんな僕でも頑張れば月50万くらいを稼げるのかと思いました。就職前にビジネスの話を聞けたのも良かったです。正直なところ、どんな男性でも、コツさえ掴めば稼ぐのはそれほど難しくないと思います。
ママ活で受け取れるモノは報酬だけではない!
ママ活で受け取れるモノと言えば「報酬」をイメージされる方が多いかと思いますが、決して「お金」だけではありません。
その代表的なモノが下記の通りです。
- 高級時計
- 財布・カバン
- スーツ・アクセサリー
- 部屋着・パジャマ
- 車
お金持ちのママと関係が持てれば、高級なプレゼントが期待できます。男性の価値を上げてくれるようなプレゼントが多い傾向にあります。
「誕生日」や「お互いの記念日」などに渡してくれることが多いです。一緒に買い物をしている最中に、急に買ってくれることもあります。
またプレゼントに加え、ママの経験話を聞けるのも嬉しいポイント。ママ活を行う女性は経営者や医者など社会的地位の高い方が多く、普段の生活では聞けないような貴重な話をしてくれます。色んな刺激が受けられること間違いなしでしょう。
ママ活女性を探すなら出会い系アプリの一択
ママ活女性を探すのに出会い系アプリがおすすめの理由は下記の3つです。
- 会員数が多い
- お金持ちのママと出会いやすい
- 安全性に優れている
ツイッターやネット掲示板を使ってママ募集をしている方も多いかと思いますが、これを機に出会い系アプリに乗り換えましょう。順番に解説していきます。
1. 会員数が多い
僕が出会い系をおすすめする最大の理由は何といっても、会員数が多いこと。
- ハッピーメール = 1,080万人
- ワクワクメール = 360万人
- Jメール = 240万人
上記からも分かる通り、大手の出会い系には数百万人単位で女性が登録しており、無駄な時間をかけることなくママ探しが行えます。仮にアプローチに失敗しても、候補はいくらでもいるので落ち込む必要もありません。
山のようにいます。マッチングアプリとは違い、出会い系は既婚者の利用もOKのため、ママ活など遊び目的で利用する40~50代女性で溢れています。
2. お金持ちのママと出会いやすい
ママ探しで最も苦労することと言えば、お金持ちであるかを見抜くということ。低収入のママと関係を持ってしまうと、受け取れる報酬額は少なくなるからです。
しかし、出会い系を使えばそんな心配は一切不要。出会い系には「プロフ検索」といって、条件を指定したうえでママを探せる機能が備わっているからです。
下記のように、職業を「経営者」や「弁護士」「医師」に設定して検索をかければ、高確率でお金持ちのママと出会えます。
他にも様々な条件が指定できるので、ママ探しに失敗することはないでしょう。
3. 安全性に優れている
安全性に優れているのも、出会い系アプリをおすすめする理由の一つ。
大手の出会い系アプリでは、ユーザーが安心して異性を探せるよう、下記のような安全対策が実施されています。
- 年中無休で運営がアプリ内を監視
- 本人確認・年齢確認の徹底
- インターネット異性紹介事業としての届け出
- 不正ユーザーの利用停止
そのため、悪質なユーザーと出会う危険性は他のどのツールよりも低め。「ネットでの出会いに不安を抱えている」という男性でも安心してママが探せます。
「初心者におすすめの出会い系アプリ」や「ママ活を行う際の注意点」について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。「ママ募集の正しいやり方と好かれるコツ【ママ活で月10万稼ぐのは難しくない】」
ママ活を行う際にかかる初期費用
ここでは、ママ活を行う際にかかる初期費用について解説していきます。
- 出会い系の利用料金
- 美容院・衣服代
- 交通費
一つずつ順番に見ていきましょう。
1. 出会い系の利用料金
残念ながら、男性の場合は出会い系アプリを利用するのに料金がかかります。完全無料で使えるサービスも一部リリースされていますが、女性が少なく安全性も低いので、必ず有料のアプリを使いましょう。
1人のママと出会うまでにかかる料金は700~1,000円ほどと言われています。質の高いママと出会えれば一瞬で回収できるので、そこまで気にする額ではありません。
また出会い系アプリでは、登録後に「年齢確認」や「メールアドレスの登録」を行うことで約1,000円分のポイントが無料でもらえます。複数のアプリを使ってアプローチしていけば、実質タダでママと出会うことも不可能ではないでしょう。
2. 美容院・衣服代
ママに気に入ってもらうためには、身だしなみを整えておくことが重要。
清潔感ある髪型にするためにも、オシャレな美容院でカットしてもらうと良いでしょう。店舗によって様々ですが、4,000~5,000円あれば十分です。
- 【1位】ショートヘア
- 【2位】七三分け(ショート)
- 【3位】ミディアムヘア
また、TPOに合った服装を心掛けることも大切。高級レストランで食事をすることも多いので、タキシードやジャケットなどを揃えておくと良いです。2万円程度あれば、十分に揃えられます。
3. 交通費
ママの中には、交通費を出してくれない方もいます。決して大きな額とは言えませんが、「交通費がかかる場合もある」ということは事前に知っておきましょう。
1回1,000円程度でも、回数が重なるとそれなりの金額になります。交通費の有無はメッセージの段階で聞いておくと良いです。
ママ活の報酬は先払いで受け取るのが基本!
ママ活をするうえで最も避けたいのが、報酬が受け取れないということ。
ママ活してたら女性に逃げられた。セックスした後僕がトイレ行った隙に部屋から出て、それきり連絡が取れん。セックス代の2万5千円をもらい損ねたうえ、ホテル代の1万2千円も払うことに。ただただ損したわ。(20代前半男性)
上記のようにデートやエッチをしたにも関わらず、その後ママと音信不通になり「報酬がもらえなかった」というケースは少なくありません。
食い逃げ・やり逃げも多いですが、下記のように何かしらの理由を付けて、支払いを後回しにしてくるママも多くいます。
- 税金が少なく済むように
- 今現金を持っていない
- 月末にまとめて支払う
こんな事態を避けるためにも、報酬は先払いで受け取ることが大切。万が一先払いを断られた場合は、そのママとは縁を切った方が良いでしょう。
また、最近では口座番号を教えるのではなく、「PayPay」や「LINEPay」など電子マネーでお金を受け取るのが主流になってきています。銀行口座を教えるのに抵抗がある方は、こちらの方法でお願いしてみてください。
【必見】ママ活で相場よりも多く稼ぐ方法5選
ここでは、ママ活で相場よりも多く稼ぐ方法についてご紹介します。
- 応援してもらえる夢や目標を持つ
- ママの話を親身になって聞く
- 一人の女性として扱う
- 雰囲気イケメンになる
- ママをエッチな気分にさせる
どれか一つでも良いので実践してみてください。一つずつ見ていきましょう。
1. 応援してもらえる夢や目標を持つ
まず大切なのは、ママに応援してもらえるような夢や目標を持つこと。ママの母性本能を刺激することで、支援してもらいやすくなるからです。
例えば下記のようなこと。
- 歯科医師を目指して大学に通っている
- 将来起業したくて、ビジネスに詳しい人と出会いたい
- 語学習得のために留学に行こうと思っている
逆に「お金が欲しい」という理由だけでママ活をしていても上手くいきません。
ママ活を始める前に一度「ママ活をする目的は何か」「自分と付き合うとママにどんなメリットがあるのか」など明確にしておくと良いでしょう。
2. ママの話を親身になって聞く
ママから好かれるためには、ママの話を親身になって聞くことも重要です。
というのも、「仕事の愚痴や不満を聞いてほしい」という理由からママ活を始める女性は多いからです。ママの中には経営者や医者など、仕事の立場上身近にいる人に悩みを打ち明けにくい状況にいる方も少なくありません。
一緒にいて居心地の良い存在と思われれば、当然受け取れる報酬もアップしていくはずです。まずは、ママの欲望を満たすことを最優先に考えましょう。
「聞き上手な人の特徴」は下記を参考にしてください。
- 相槌を打つのが上手い
- 人の話を否定しない
- 常に笑顔で話を聞く
3. 一人の女性として扱う
ママくらいの年齢になると、会社や家庭で「女」として見られる回数が減ってきます。中には、オバサン扱いされている方もいるでしょう。
しかし、女性は何歳になっても「女」として見られたいものです。「社長」「先輩」「母」ではなく、「一人の女性」として接することでママは喜びを感じます。
デート中に下記のような行動を取ると、好感度がアップすること間違いなしです。
- さりげなく車道側を歩く
- 重い荷物を持ってあげる
- 扉を開けママを先に通す
- エスカレーターで下側に立つ
- 椅子を引いてあげる
年齢差もあるので、過度に「お姫様扱い」する必要はありません。「こうしてあげるとママが喜びそうだな」と意識して行動することが大切です。
4. 雰囲気イケメンになる
雰囲気イケメンとは簡単にいうと、顔が特別カッコイイ訳ではないが、オーラで女性を惹きつける魅力のある男性のこと。
中でも特に重要視されるのが「清潔感」です。清潔感さえあれば、顔に自信がなくても、高収入のママと簡単に付き合えるといっても過言ではありません。
「清潔感のある男性の特徴」をまとめておりますので、参考にしてください。
- 髪の毛が整っている
- 自分の体型に合った服を着ている
- 爪を短く切り揃えている
- 健康な肌色をしている
- ヒゲを綺麗に剃っている
上記4つは努力次第で何とかなりますが、ヒゲについては難しいという方も多いはず。朝しっかり剃っても「夕方になると青髭が目立つ」という方もいるでしょう。
そんな方は脱毛がおすすめ。ムダ毛がなくなり、清潔感ある肌へ導いてくれます。
5. ママをエッチな気分にさせる
ママ活で大金を稼ぐためには、ママと肉体関係を持つことが重要。たった1回のエッチで、20,000~50,000円程度の報酬が受け取れます。複数のママと関係が持てれば、月30万円近く稼ぐことも不可能ではないでしょう。
とはいえ、ママをエッチな気分にさせるのは決して簡単ではありません。
そこで僕がおすすめしたいのが「アンドロステノール」という成分が入っている香水。興奮作用をもたらす効果があり、ママをムラムラさせるのに役立ちます。
※あまりにも効果が高くリピート購入が止まらない「媚薬香水」はこちら
【悲報】コロナ禍でママ活の報酬相場は減少傾向
食事やデートをする対価として、年上女性からお金がもらえるママ活ですが、実はコロナの影響で報酬相場が減少傾向にあります。その理由は下記の3つです。
- 単純にママの収入が減った
- エッチしたがるママが少なくなった
- オンラインデートが主流になった
稼ぎ方も少しずつ変わってきています。順番に見ていきましょう。
1. 単純にママの収入が減った
最も大きな理由は、コロナの影響でママの収入が減ったということ。
ママの中には「飲食業」「アパレル業」「観光業」など、感染拡大の影響を受けた業界で働いている方も多く、収入減少に悩んでいるケースは少なくありません。
コロナのせいでママ活で全然稼げんくなった。セレクトショップを経営しているママからは「もう少しお手当減らしても良いかな?」と、税理士のママからは「もうデートはできない!」と言われた。ショックすぎ!(20代前半男性)
報酬を減額されるだけではなく、上記のように「関係を断ち切られた」という男性も多く見られます。ママ活男子にとっては深刻な事態と言えるでしょう。
2. エッチしたがるママが少なくなった
「感染したら部下に迷惑がかかる」「家族に陽性者がでたら大変」などの理由から、エッチを求めるママは明らかに減少しています。
最近ママとの距離が遠く感じる。前までは家に遊びに行かせてもらうことも多かったけど、最近は駅近くのカフェでお茶して終わり。セックスもさせてもらえなくなった。潮時なのかもしれない。(20代後半男性)
「エッチなしでママ活をしたい」という男性にとっては大した問題ではありませんが、「ガッツリ稼ぎたい」という男性にとっては大きなデメリットのようです。
また、お泊りデートの頻度も減少しているように思われます。付き合うママの人数を増やさない限り、大金を稼ぐのは難しくなってきています。
3. オンラインデートが主流になった
オンラインデートの機会が増えたのも、報酬相場が減少した理由の一つ。
1回2,000~3,000円程度と通常のデートに比べ報酬は低く、また会話中に飲むお酒などは自腹で用意しなければならないなど、男性にとって条件が良くないのです。
昨日女性から「明日やっぱり映画館に行くの辞めて、夜Zoomでお酒飲みながら会話しようよ!」とLINEが来た。もちろん「OKですよ」って言ったけど、これじゃお金にならない。早くコロナ終息してほしい。(20代前半男性)
回数を増やしたところで、受け取れる金額に限界があるのが難しいところ。交渉でいかに単価アップできるかが、オンラインデートで稼ぐためには重要になります。
ママ活の「報酬相場」でよくある質問(FAQ)
僕のもとによく届く「ママ活の報酬相場に関する質問」についてお答えします。
1. お手当が課税対象になるのは何円からですか?
受け取った「金銭」もしくは「物品の金額」が、110万円を超えると贈与税の対象となります。確定申告を行い、決められた税金を支払う必要があります。
2. 最初に保証料として3万円欲しいと言われました。
詐欺の可能性が極めて高いです。支払い後に音信不通になる危険性があるので、すぐに関係を断ち切ることをおすすめします。
3. 食事代は割り勘ですか?全額負担してくれますか?
基本的にママが全て奢ってくれます。入場料やホテル代も同様です。ただし、男性側もお金を払おうとする姿勢は見せておきましょう。
4. 顔合わせの報酬はなしと言われました。これってアリですか?
報酬の有無はママ側に決める権利があります。残念ながら「なし」と言われたら、それに従うしかありません。今後は出会う前に確認することをおすすめします。
5. 値上げ交渉は知り合って何カ月くらいで行うべきですか?
「現在の報酬額」や「デートの頻度」によるため一概には言えませんが、付き合い始めて半年後くらいが理想だと言われています。
ただし、値上げ交渉を行うことでママの機嫌を損ねてしまうリスクがあります。リスクも考慮したうえで慎重に行いましょう。
まとめ:ママ活で稼ぐなら今がチャンス!
ここまで「ママ活の報酬相場」や「相場よりも多く稼ぐ方法」について解説してきました。内容をざっくりまとめるとこんな感じです。
- 食事デートの報酬相場は1回5,000~10,000円ほど
- ママを探すなら出会い系アプリの利用がおすすめ
- ママ活の報酬は必ず先払いで受け取るべき
- 相場より稼ぐなら雰囲気イケメンになろう!
- コロナ禍の影響で報酬相場は減少傾向にある
ママと打ち解け合うのに最初は苦労するかもしれません。しかし、コツさえ掴めば、ママ活でアルバイトより高額を稼ぐことも十分可能です。
まずは出会い系アプリに登録し、ママを探すところから始めてみましょう。